足場職人が取得するべき資格

2021/11/13 コラム

足場職人を目指す時、必ず必要な資格というものがあります。
今回は足場職人が取得すべき資格についてお話しします。

▼足場職人が取得すべき資格
足場職人が必ず取得しなければならない資格として、足場の組立て等特別教育といういものがあります。
さらに、足場職人としてキャリアアップを図る際、取得しておくと良い資格として足場の組立て等作業主任者というものがあります。

■足場の組立て等特別教育
まず、足場の組立てや解体作業を行う作業者は、足場の組立て等特別教育の受講が必須となります。
つまり足場職人になるにはこの講習を受講しなければ現場に入ることは出来ません。
受講資格としては18歳以上であれば誰でも受けられますので、足場職人になるには必ず受講すべき資格となります。

■足場の組立て等作業主任者
吊り足場であったり、5m以上の高さで足場を組み立てる場合、もしくは解体作業を行う場合は、足場の組立て等作業主任者を選任しなければなりません。
しかし、この足場の組立て等作業主任者の講習は3年以上の経験が必要となりますので、資格取得の権利があれば受講する事をおすすめします。

▼足場の組立て等作業主任者技能向上教育
足場の組立て等作業主任者の資格を持っている人は、5年置きに足場の組立て等作業主任者技能向上教育を受講する必要があります。
足場の知識や安全・保守管理について改めて学習します。

▼まとめ
足場職人として働くには、安全面に配慮する事が大変重要になります。
資格を取得する事ばかりに気を取られるのではなく、必要な安全性や知識をしっかりと身に着ける事が、いずれキャリアとして必要な事になってくるでしょう。