工事に使われる足場の種類とは?

2021/10/21 コラム

身の回りで見ることができる工事現場は、建物を足場で囲っていることがほとんどです。
事故なく安全に工事を行うために、工事に集中できるように設置される足場ですが、どんな種類のものがあるのでしょうか?
今回は、工事によく使われる足場についてご紹介します。

▼枠組み足場
枠組み足場とは、ジャッキや鋼製布板などの部材を用いて組み立てる足場です。
組み立てる時にハンマーが必要ないため騒音問題になりにくい、組み立てや解体がやりやすいなどのメリットがあります。
一方で、設置にはスペースが必要なのがデメリットです。

▼くさび式足場
くさび式足場とは、部材同士をくさびで繋ぐことによって組み立てる足場のことです。
ハンマーがあれば組み立てが可能な点、耐久性が高い点、コスパが良い点などがメリットとして挙げられます。
こちらもスペースがないと設置できないデメリットがあります。

▼単管足場
単管足場とは、金属パイプを組み立てることで作られる足場です。
お金がかかりにくく組み立てがしやすい、狭い場所でも設置できるなどの強みがあります。
一方で、安全性や作業の質を確保するのが難しいというデメリットがあります。

▼まとめ
今回は、建物の工事などで使われる足場の種類についてご紹介しました。
足場によって強みが異なるので、工事をする場所やコスト面を考えて使い分けることになるでしょう。
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